成長過程による影響

成長過程による影響によって、赤ちゃんが夜泣きするとも考えられます。

 

まずは、早い子で5〜6ヶ月頃から歯が生え始めてきますよね?
歯の生え始めは、歯茎がとてもむずがゆいので、
それが気持ち悪くて、夜泣きする赤ちゃんもいるのです。

 

また、赤ちゃんの成長は、日々とてもめざましいものがあります。
カラダの成長だけでなく、心の成長も猛スピードで進んでいるのです。
ですから赤ちゃんは、自分自身の成長速度に、とまどうこともしばしばです。
心身のバランスがうまく取れないことがあるのは、当たり前です。
これが原因で、夜泣きをすることもあるのです。

 

そこに加えて、記憶力がぐんぐんと発達してきますから、
赤ちゃんの快・不快の感情は、ますます強くなります
詳しくは「感情による夜鳴き」で述べますが、
これも明らかに、成長過程の一段階です。

 

しかしその反面、「それじゃあ、夜泣きをしない赤ちゃんは成長していないの?」
ということになりますよね?
赤ちゃんが夜泣きをしないことは、お母さんとしてはとても助かります。
しかし、もしこれが成長過程によるものなら、
夜泣きをしないと成長していないんじゃないかと、
お母さんが心配になるのも当然です。

 

ですが、安心して下さい。
夜泣きをしないからと言って、赤ちゃんが成長していないわけではありません。
繰り返しますが、夜泣きには個人差があります。
同じような体験をしても、それをどう受け止めるかは人それぞれですよね?

 

赤ちゃんも一緒です。
同じような成長過程をたどっていても、
それを夜泣きという手段で表すかどうかは、人(赤ちゃん)それぞれです。

 

夜泣きの原因のひとつに成長過程による影響があるのであって、
成長過程に必ずしも夜泣きがあるわけではありません。
だから、どうか安心して下さいね。



 

 

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