授乳(母乳・ミルク)

月齢が上がってくるにしたがって、夜泣きや夜の授乳が増えることがあります。
これは、赤ちゃんの成長過程における一時的なことですので、
母乳やミルクは欲しがるだけあげてください。
そういう時は大抵、成長段階の節目にあたることが多いのです。

 

とは言え、夜泣きの対処法として、抱っこして授乳を繰り返しすぎると、
それが原因で卒乳が遅れる、ということもあります
そのあたりのバランスが、とても難しいですよね?

 

しかし、わが子がおっぱいを求めて泣いているのに、
それをあげないで泣かし続けるなんて、お母さんにはとてもできません。
ですから、夜泣きの対処法を授乳だけに頼らずに、
できるだけ早い段階から、他の方法も見つけておくことが大切でよね。

 

また、夜中の授乳は、虫歯も気になるところです
まだ歯も生えていない5〜6ヶ月頃までなら、いくらでもあげてかまいません。
しかし乳歯が生えてくると、そうはいきません。
のどが渇いて泣くようなら、麦茶や白湯をあげましょう。

 

夜にお腹がへって泣くのは、夜泣きにはあたりません。
しかし、泣いたからといって授乳しても、
乳首を口にくわるだけで飲もうとしないのなら、それは夜泣きです。
赤ちゃんは、「お母さんに触れたい」「安心したい」という理由から、
泣いている時もあるのですから。

 

そんな時は、抱っこやタッチングなどで、目一杯赤ちゃんに触れてあげてください。
そして、それでもダメな時だけ、授乳しましょう。
そのためにも、夜寝る前には、しっかりとお腹を満たしてあげてくださいね。

 

月齢が上がるにしたがって、夜の授乳は極力減らしていきましょう。
そうでないと、「夜に泣くとおっぱい(ミルク)がもらえる」と赤ちゃんが習慣づき、
いつまでも夜泣きが続くことがありますよ。



 

 

プロの安眠コンサルタントが教える寝かしつけメソッド

安眠講座

安眠講座