しっかり抱っこ

赤ちゃんの夜泣きの原因は先に挙げたとおりですが、
毎日、日中にお母さんがしっかり抱っこしてあげることによって、
「感情による夜泣き」を減らすことができます。

 

赤ちゃんは、こわくて、不安で、さみしくて、
そして甘えたくて泣くのだと言いました。
これらの気持ちを満たしてあげるには、
お母さんの抱っこが最高で、とても効果的なのです。

 

お母さんは日中、育児以外にも用事は膨大にあり、超多忙です。
しかしできる限り時間を作って、赤ちゃんを抱っこしてあげてください。
赤ちゃんが泣いていなくても、抱っこしてあげるのです。
抱っこして、ぎゅ〜っと抱きしめてあげましょう。

 

そうすることで、赤ちゃんは常に気持ちが満たされた状態になります。
自分は大事にされている、愛されているんだということを認識できるのです。
その気持ちの満足感が、感情による夜泣きを減らしてくれます。
お母さんの抱っこは、赤ちゃんにとっての精神安定剤なのです。

 

しかし決して、夜泣きを減らすためだけを目的にした、
損得感情ありありの抱っこはやめてくださいね。
赤ちゃんは絶対に、見抜きますから。

 

また、昔はよく「抱き癖がつく」などと言って、
赤ちゃんをあまり抱っこするのはよくない、と言われてきました。
しかし、今はまったく逆です!
「抱き癖」などというものはありませんから、どんどん抱っこしてあげてください!
産科の病院でも、日本助産師会でも、そのように指導していますよ。

 

お母さんのしっかり抱っこで、赤ちゃんを朝までぐっすり寝させてあげましょう。



 

 

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