ツボ

「夜泣きに効くツボ」があることをご存じですか?

 

小児鍼というイメージがあると思いますが、そうではありません。
わたしからすれば、赤ちゃんにハリを刺すなんて、
そんなかわいそうなことを考えるだけでも恐ろしいです。
針を刺すのは、予防接種だけでもう十分!って感じですから。。。

 

しかし嬉しいことに、マッサージの要領で、かつ自宅で、
お母さんが自分でしてあげられる方法があるのです。

 

まずは、ツボの場所です。
首の後ろから背中にかけてある身柱(しんちゅう)・膏こう(こうこう)、
おへその指1本外側にある天枢(てんすう)、みぞおちにある鳩尾(きゅうび)、
人差指の親指側の付け根にある商陽(しょうよう)、
の5つが、夜泣きに効くツボです。

 

次に、やり方です。
マッサージは絶対この時間でないといけない、という決まりはありません。
しかし、赤ちゃんが裸になっていてリラックスしている、
夜寝る前のお風呂あがりがいいでしょう

 

まずは母さんの手をよくあたためて、
5つのツボのあたりをやさしく、さするようにマッサージします
しかしツボの場所というのは、ピンポイントではなかなか特定しにくいですよね?
ですから、「大体このあたりかな?」と思う場所を、
心もち広範囲でマッサージしてあげましょう。
時間は一通りのマッサージで、3分以内にしてください。

 

このときの注意点は、あくまで「やさしく」です。
効果を出そうと、決して力を入れすぎてはいけません。
そうでないと反対に、赤ちゃんのカラダに負担をかけてしまいますよ。

 

このマッサージの効果にも、もちろん個人差があります。
1回で夜泣きがなくなった、という赤ちゃんもいれば、
2〜3回で効果が出始めた、という赤ちゃんもいます。

 

もし、残念ながらあなたの赤ちゃんには効果が見られない場合、
一度プロに頼んでみるのも、ひとつの選択肢になるかもしれませんね。



 

 

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