乳児(0歳児)のねかしつけ

月齢の低い子ほど、添い寝・添い乳での寝かしつけの効果は大きいですよね?
赤ちゃんは安心して寝てくれるし、お母さんもカラダを休ませることができるしで、
まさに一石二鳥です。

 

しかし、この最強タッグでも寝てくれない赤ちゃんや、
完全ミルクの赤ちゃんは、どうやって寝かしつければいいのでしょう...?

 

赤ちゃんを寝かしつけるには、赤ちゃんを安心させてあげることが第一です。
1歳までの赤ちゃんを安心させるには、
赤ちゃんを、お母さんのおなかの中にいた状態に戻してあげることです。
つまり、赤ちゃんを丸い状態にしてあげるのです。
新生児の時と一緒ですね。

 

お母さんの腕の中の抱っこや、おくるみの中、スリングなどでも、
できるだけ丸い姿勢をキープしてあげてください。
そして、その丸い姿勢のままで、ベッドに下ろすのです。

 

ベッドに下ろすタイミングも大切ですよ。
赤ちゃんって、抱っこしていたらよく寝ているのに、
ベッドに下ろした途端に泣きだしますよね?

 

「未熟な睡眠サイクル」でも少し述べましたが、
赤ちゃんの睡眠サイクルは未熟です。
短いサイクルで、眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠を繰り返しますが、
赤ちゃんはまず、浅いレム睡眠から眠りに入るのです。
大人のように、ベッドに入って即爆睡、というわけにはいかないんですよね。

 

ベッドに下ろした途端に大泣き、という場合には、
赤ちゃんはまだレム睡眠の状態なのです。
ですから、おろされた、という刺激によって目覚めてしまうんですよね。

 

赤ちゃんを寝かしつけるには、深いノンレム睡眠の状態になった時に、
ベッドに下ろさなくてはいけません。
ノンレム睡眠の状態になるまで待つのです。
急がばまわれ、ですよね。

 

それでは、それはどのように判断するのでしょうか?

 

抱っこされている赤ちゃんのカラダの力が抜けて、手が開いたパーの状態になり、
そして頭や腕がダランとした状態になった時です。
その状態になれば、ベッドに下ろしても、
赤ちゃんは気持ちよさそうに眠ったままですよ。

 

0歳児の寝かしつけには、まずは添い寝・添い乳。
そして赤ちゃんを丸い状態にしてあげて、
ノンレム睡眠の時にベッドにおろしましょう。



 

 

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